Modified: 21 July 2003
RTX1000をPPTPサーバーとして設定し、クライアントのWindowsXPから接続させる実験です。
RTX1000には接続できるものの、LAN側のPCに接続ができませんでした。ProxyARPをONにすると、LAN側のPCに接続できるということを、「zeroforge」さんに、以下のblogで教えていただきました。
TOMO'S blog
http://tomo.no-ip.com/mt/tomo/archives/000006.html
YAMAHAのページ
http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/docs/example/pptp/pptp_example1.html
RTX1000 の設定 - サーバ (6 June 2003)
WindowsXPの設定 - クライアント (6 June 2003)
RTX1000のPPTPに関する小技 (6 June 2003)
RTX1000 の設定
RTX1000 で以下のように設定すると、RTX1000 に、PPTPで接続することができます。
PPTPの基本設定をする
pp select anonymous
pp bind tunnel1
pp auth request mschap
pp auth username tomo password
ppp ccp type mppe-any
ip pp remote address pool 192.168.0.190-192.168.0.199
pptp service type server
pp enable anonymous
トンネリングインターフェースの指定
トンネリングインターフェースとしてPPTPを使うことを指定する
tunnel select 1
tunnel encapsulation pptp
tunnel enable 1
PPTPサーバーへのNATを設定する
nat descriptor masquerade static 1 12 192.168.0.254 tcp 1723
nat descriptor masquerade static 1 13 192.168.0.254 gre
PPTPサービスを有効にする
pptp service on
ProxyArpを有効にする
ip lan1 proxyarp on ルータを経由してARPの応答ができるようになります。
「zeroforge」さんに教えていただきました。
http://tomo.no-ip.com/mt/tomo/archives/000006.html
新しい接続を作成
新しい接続ウイザードを起動し、「次へ」ボタンをクリックします。
「職場のネットワークへ接続する」を選択し、「次へ」ボタンをクリックします。
「仮想プライベートネットワーク接続」を選択し、「次へ」ボタンをクリックします。
「接続名」を入力し、「次へ」ボタンをクリックします。
ダイヤルアップ接続と連動するかどうかを指定します。それぞれ手動で接続する場合は、「最初の接続にダイヤルしない」を選択し、「次へ」ボタンをクリックします。
VPNサーバーのアドレスを入力し、「次へ」をクリックします。
「完了」ボタンで終了します。
設定の確認
以下のデフォルトの設定で接続できました。
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自動切断時間を延長する
PPTPで接続すると、1分(60秒)で自動的に切断されてしまいます。
以下のコマンドで延長できます。
# tunnel select 1
tunnel1# pptp tunnel disconnect time 1200
tunnel1#1200は、1200秒(20分)です。
Keepaliveのエラーの切断をとめる
PPTPの接続ができると、Keepaliveの確認要求が出されます。応答がない場合、自動切断されます。
約2分30秒で切れます。
# tunnel select 1
tunnel1# pptp keepalive use off
tunnel1#Keepalive機能を停止すればOKです。停止しなくない場合、時間を延長することもできます。