Linux版ColdFusionを使ってみる
Modified: 3 May 2003
インストール
ダウンロードしたファイルは実行形式ですので、それを実行します。
# sh coldfusion-60-linux-ja.bin
Preparing to install...
Extracting the JRE from the installer archive...
Unpacking the JRE...
Extracting the installation resources from the installer archive...
Configuring the installer for this system's environment...
Launching installer...
Preparing CONSOLE Mode Installation...
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Choose Locale...
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1- English
->2- 曰夲語
CHOOSE LOCALE BY NUMBER: 2
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Macromedia ColdFusion MX (created with InstallAnywhere by Zero G)
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開始画面
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Macromedia ColdFusion MX のインストール操作を開始します。
インストール操作の次の手順へ進むには、画面の指示に従って操作してください。「quit」と入力すれば、いつでもインストールを中止できます。
<ENTER> キーを押して、続行してください: <Enter>
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ライセンス契約
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Macromedia ColdFusion MX をインストールして使用するには、以下のライセンス契約を同意する必要があります:
MACROMEDIA(R) ソフトウェアエンドユーザーライセンス契約
(((途中略)))
Macromedia(r) ソフトウェアエンドユーザー契約
(03/11/02)
このライセン契約の条項に同意しますか。 (Y/N): y
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既存の Coldfusion のインストールがありますか。
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このコンピュータに ColdFusion のバージョンが既にインストールされていますか。 (Y/N): n
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シリアル番号
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ColdFusionMX 製品シリアル番号を入力してください。ColdFusion MX評価バージョンのインストールにはシリアル番号は必要ありません。“eval” と入力するとデフォルトで評価バージョンが選択されます。ColdFusionAdministrator でこのシリアル番号を後日変更できます。
シリアル番号を入力してください: *****
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インストールフォルダの選択
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ColdFusion MX のインストールディレクトリを選択してください。デフォルトで ColdFusion MX は /opt/coldfusionmx ディレクトリにインストールされます。このデフォルトを使用しない場合は、希望のインス
トールディレクトリへのフルパスを指定する必要があります。(たとえば、”/usr/foobar” と入力すると、ColdFusion MX は /usr/foobar/coldfusionmx ではなく、/usr/foobarにインストールされます。)
ColdFusion MX のインストール場所を指定してください。
デフォルトのインストールフォルダ:/opt/coldfusionmx
絶対パスを入力するか、デフォルトを受け入れる場合は <ENTER> キーを押してください。: <Enter>
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Web サーバーの選択
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ColdFusion MX Web ページをサービスする Web サーバーを選択してください。ColdFusion MX では独自のビルトイン Webサーバーかサードパーティ Web サーバーを使用できます。(後で別の Webサーバーに切り替えることができます。切り替え方法は、インストールのマニュアルを参照してください。)
->1- Internal (Port Based) Web server
2- Apache 1.3.x - 2.x
3- Netscape/iPlanet
Web サーバーを選択してください: 2 <===Apacheとの連動動作を指定
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警告
--
ColdFusion MX と以前のバージョンの ColdFusion に同じ Web サーバーを使用すること
はできません。ColdFusion MX に同じ
Web サーバーを選択すると、以前のバージョンの ColdFusion は無効になります。
<ENTER> キーを押して、続行してください: <Enter>
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Apache 設定 (httpd.conf)
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Web サーバーに Apache が選択されました。Apache プログラムについていくつか質問が
あります。Apache 設定ファイル
(httpd.conf) はどこにありますか (たとえば Red Hat Linux では /etc/httpd/conf デ
ィレクトリにあります)。
ファイルの位置を入力してください: /etc/httpd/conf
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ドキュメント (web) ルート
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Web サーバーのドキュメントルートを入力してください。(Web サーバーはこのディレク
トリからサービスされます。)たとえば Red Hat Linux
のドキュメントルートディレクトリは /var/www/html/ にあります。
位置を入力してください: /var/www/html
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Apache バイナリの位置
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Apache プログラムバイナリファイルの位置 (Red Hat Linux では /usr/sbin/httpd など
) を入力してください。コンピュータに
Apache インスタンスが 2 つ以上ある場合は、ColdFusion MX を使用する Apache Web
サーバーのバイナリファイルの位置を入力してください。(メモ: これは Apache の開始
と停止スクリプトではありません。)
位置を入力してください (例 /usr/sbin/httpd): /usr/sbin/httpd
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Apache 開始/停止スクリプト
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Apache Web サーバーの開始と停止に使うファイルの位置を入力してください。たとえば
Red Hat Linux では
/etc/init.d/httpd で、ハンドコンパイルバージョンでは /usr/local/apache/bin/apach
ect1 の場合があります。
Apache 開始/停止スクリプト: /etc/init.d/httpd
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ランタイムユーザーの選択
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すべての UNIX アプリケーションのように、ColdFusion MXは特定のユーザーアカウント名で実行されます。システムに既に存在するユーザーアカウントを選択してください。なるべく Webサーバーと同じユーザーアカウントを使用してください。ルートを使用しないでください。
ユーザーを入力してください: tomo
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Administrator パスワード
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ColdFusion Administrator で ColdFusion MX 設定を変更しました。ColdFusion Administrator
にアクセスするには、ログインページにパスワードを入力する必要があります。以下に入力するパスワードは最低 3 文字である必要があります。
パスワードを入力してください: *****
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RDS (Remote Deployment System) パスワード
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ColdFusion RDS ユーザーは、ColdFusion MX サーバーにアクセスするためにデフォルトでパスワードを入力する必要があります。(後でColdFusion Administrator でパスワードを変更できます。) 以下に入力するパスワードは最低 3 文字である必要があります。
パスワードを入力してください: *****
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ColdFusion MX マニュアル/サンプルアプリケーション
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ColdFusion MX マニュアルとサンプルアプリケーションをインストールしますか。これを製作サーバーにインストールすることはお勧めできません。(Y/N): y
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init システム
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ColdFusion MX をシステム起動時に開始しますか。これは Solaris と Red Hat Linuxでのみサポートされています。開始しない場合は、$USER_INSTALL_DIR$/bin/cfmx-init.shを実行することによって、ColdFusion MX をシステムブートインストールに追加できます。 (Y/N): y
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プリインストールの要約
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続行する前に以下を確認してください。
製品名:
Macromedia ColdFusion MX
インストールフォルダ:
/opt/coldfusionmx
Java 仮想マシンのインストールフォルダ:
/opt/coldfusionmx/jre
ディスク容量情報 (インストール先):
必要なディスク容量: 407,714,135 バイト
使用可能: 15,889,666,048 バイト
<ENTER> キーを押して、続行してください: <Enter>
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インストール中...
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[==================|==================|==================|==================]
[------------------|------------------|------------------|------------------]
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インストールが完了しました。
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処理完了。Macromedia ColdFusion MX が次の場所にインストールされました:
/opt/coldfusionmx
ColdFusion MX の設定を終了してサーバーを起動するには、次のコマンドを実行してくだ
さい:
/opt/coldfusionmx/bin/coldfusion start
<ENTER> キーを押して、インストーラを終了してください: <Enter>
#
設定プログラムの起動
以下ように、設定プログラムを実行すると、ApacheとColdfusionが連動動作するようになります。
# /opt/coldfusionmx/jre/bin/java -jar /opt/coldfusionmx/runtime/lib/wsconfig.jar -ws Apache -dir /etc/httpd/conf -v
os.name: Linux
os.version: 2.4.18-3
os.arch: i386
platform: intel-linux
web server: Apache
web server directory: /etc/httpd/conf
127.0.0.1:2901 で JRun サーバー default が見つかりました
verbose: false
apialloc: false
useIISFilter: true
ファイル /etc/httpd/bin/apachectl が見つかりませんでした
Apache コントロールスクリプト /etc/init.d/httpd を使用中
httpd (pid 1723 1722 1721 1720 1719 1718 1717 1716 1713) を実行中...
ファイル /opt/coldfusionmx/runtime/lib/wsconfig/1/mod_jrun.so を削除しました
ディレクトリ /opt/coldfusionmx/runtime/lib/wsconfig/1 を削除しました
ファイル /etc/httpd/bin/httpd が見つかりませんでした
Apache バイナリ /usr/sbin/httpd を使用中
Server version: Apache/1.3.23 (Unix) (Red-Hat/Linux)
Apache 1.3.23 (Unix) (Red-Hat/Linux) はサポートされています
Compiled-in modules:
http_core.c
mod_so.c
Apache 設定ファイル /etc/httpd/conf/httpd.conf を解析中
chmod 777 /opt/coldfusionmx/runtime/lib/wsconfig/1 を Exec 中
Set permission to 777 on /opt/coldfusionmx/runtime/lib/wsconfig/1
リソース f defaulted connectors/apache/intel-linux/prebuilt/mod_jrun.so 58108/2
5407 を /opt/coldfusionmx/runtime/lib/wsconfig/1/mod_jrun.so へ抽出中
chmod +x /opt/coldfusionmx/runtime/lib/wsconfig/1/mod_jrun.so を Exec 中
Set permission to execute on /opt/coldfusionmx/runtime/lib/wsconfig/1/mod_jrun.so
ファイル /opt/coldfusionmx/runtime/lib/wsconfig/1/mod_jrun.so を作成しました
ファイル /etc/httpd/conf/httpd.conf を書き込みました
Apache 設定ファイル /etc/httpd/conf/httpd.conf に JRun 設定を追加しました
ファイル /opt/coldfusionmx/runtime/lib/wsconfig/1/README.txt を作成しました
ファイル /opt/coldfusionmx/runtime/lib/wsconfig/wsconfig.properties を書き込みました
/etc/init.d/httpd restart を Exec 中
httpdを停止中: [ OK ]
httpdを起動中: [Mon Oct 7 07:30:20 2002] [warn] Loaded DSO /opt/coldfusionmx/runtime/lib/wsconfig/1/mod_jrun.so uses plain Apache 1.3 API, this module might crash under EAPI! (please recompile it with -DEAPI)[ OK ]
Apache サーバーを再起動しました
Apache コネクタは /etc/httpd/conf へインストールされました
#
以下がColdFusionへのApacheコネクタです。
# JRun Settings for Coldfusion LoadModule jrun_module /opt/coldfusionmx/runtime/lib/wsconfig/1/mod_jrun.so <IfModule mod_jrun.c> JRunConfig Verbose false JRunConfig Apialloc false JRunConfig Ssl false JRunConfig Ignoresuffixmap true JRunConfig Serverstore /opt/coldfusionmx/runtime/lib/wsconfig/1/jrunserver.store JRunConfig Bootstrap 127.0.0.1:51010 #JRunConfig Errorurl <optionally redirect to this URL on errors> AddHandler jrun-handler .cfm .cfc .jsp .cfml .jws </IfModule>
Apacheと連動するように設定すると、Apacheの起動時に警告がでる。
[warn] Loaded DSO c:/cfusionmx/runtime/lib/wsconfig/1/mod_jrun.so uses plain Apache 1.3 API, this module might crash under EAPI! (please recompile it with -DEAPI) ColdFusion Apache モジュールは、EAPI に準拠していないので、無視して構わないそうです。
管理画面を開く
別のPCから開いてみます。
Apacheと連携させない場合は、
http://192.168.0.74:8500/CFIDE/administrator/index.cfmApacheと連携させる場合は、
http://192.168.0.74/CFIDE/administrator/index.cfm"192.168.0.74"は、ColdFusionをインストールしたPCのIPアドレスです。
初めてのログイン時には、以下の画面が出ますので、「Continue」ボタンをクリックします。
しばらくすると処理が完了し、以下の画面になりますので、「OK」ボタンををクリックします。
「OK」ボタンをクリックすると、以下の画面になります。
2回目以降、ログインするとこの画面になります。
実現するサイト
編集操作するPCで作成し、公開用サーバーに転送して公開するというシステムを想定した設定です。
DeramWeaverMXを起動し、「サイト」メニューから「新規サイト」を開くと、以下のような、新規サイトのウイザードが起動します。
好きなサイト名を入力します。以下は例として、"testsite"を入力しました。
以下の設定は任意ですが、私は、ColdFusionのコンポーネントを利用することが目的ですので、以下のようにColdFusionを選択しました。
ホームページのデータを自分のPCで制作し、別の公開用サーバー(プロバイダ)にコピーして公開する、という運用をするので、「ローカルで編集し、リモートのテストサーバーにアップデート」を選択しました。
公開サーバー(プロバイダ)には、FTPで転送するので、以下のようにFTPの設定をします。
URLを設定します。
編集は私一人なので、「有効にしない」を選択しました。
最後に、設定内容を確認し、「終了」ボタンをクリックします。